東京五輪の視聴率が良好でイカレバッハが再び総理へ有観客圧力か~
「23日夜にNHK総合で生中継された「東京2020オリンピック・開会式」(後7・56~11・51、235分)の平均世帯視聴率は56・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが26日、分かった。」そう。
これは、「1964年東京五輪の61・2%(10月10日後1・43、147分、NHK総合)に迫る驚異的な数字。」で、
「2008年北京五輪の37・3%(8月8日後8・55、255分、NHK総合)、
午前中の放送となった前回16年リオ五輪は23・6%(8月6日前8・43、190分、NHK総合)」を大きく上回った。
これに気を良くしたのがドイツゴミ屑バッハを支える関係機関の盆暗どもと、有観客キャンペーンを布く日本のゴミ屑フジテレビ。
フジテレビがテロリスト紛いの討論会なるものを開いて気勢を上げるなか、
「バッハ会長やIOCの言いなりになってきた菅首相、丸川五輪担当相、橋本組織委会長、武藤事務総長も、圧力に押され、何とか一部を有観客でやりたいと検討しているそうです。大会が始まれば、機運が盛り上がってくることを期待しているのです」(政界関係者)
8月24日開幕の東京パラリンピックはすでに有観客開催が浮上しているが、25日は東京都内で新たに1763人が新型コロナウイルスに感染した。1日に1000人を超えるのは6日連続。大会中止が検討されてもおかしくない状況(注ガメチン:そのための分離策である無観客なんだから、この文の方がおかしい。)だが、バッハ会長にヘーコラするばかりの政府は、パラリンピックより前に、強引に観客を入れるかもしれない。」んだそう。
有観客化は収益が目的。
宮城知事のツラ見りゃ一目瞭然。
良い状況を作ってる今の体系こそを持続させろよ、ばか。
イナカ主義の本領は楽観なんよね。
ケツの穴を絞められない駄々洩れは病気やで。
宮城知事のツラ見りゃ一目瞭然。
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