2021年9月29日11:40 午後
「米アルファベット傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」は29日、新型コロナウイルスワクチンだけでなく、全ての反ワクチンコンテンツを禁止すると発表した。
ユーチューブのほか、フェイスブックやツイッターなどのハイテク大手が健康に関する偽情報の拡散防止で十分な対応を取っていないという批判に対応する狙いがある。
ワクチンが慢性的な健康被害を引き起こすという主張や、ワクチンの成分に関する偽情報などに関するコンテンツが全て禁止される。
また、米紙ワシントン・ポストによると、ユーチューブはケネディ元大統領のおいロバート・F・ケネディ・ジュニア氏ら著名な反ワクチン活動家によるサービスの利用を禁止し、複数のチャンネルが停止されたという。」
自由の国ね…
でも、これまでだって米国は常に統制的で全体主義的で、支那と大差ない部分が多かった。
例えば、戦争時の「イマジン」放送禁止令とか。
米国の自由が保障してるのは慢性的に国民意識にある腕力の誇示のみ。
米議会襲撃を先導し、死者まで出してるトランプが断罪されない国なのさ。
自由と平等の世界規範、世界標準は皇室の下、日本国民の秩序意識にある。
それ故、小室騒動も起きるし、彼の過ちを公然と美化する者も現れる。
が、真実は一つ。
掛け替えのない星の煌めき一つが、間もなく皇室から、日本から去る。
さよなら眞子さま。
お達者で。
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2021/9/29 17:25
「自民党は29日午後、総裁選の決選投票で岸田文雄前政調会長(64)を第27代総裁に選出した。岸田氏が1回目の投票で1位だったものの過半数に達せず、2位の河野太郎行政改革担当相(58)を決選投票で破った。総裁任期は2024年9月末までの3年間。選出を受け、岸田氏は両院議員総会で「全員野球で、党一丸となり衆院選と参院選に臨もう」と呼び掛けた。一任を受けた党役員人事に着手し、新執行部を発足させる。
10月4日召集の臨時国会で、退陣表明した菅義偉首相の後継となる第100代首相に指名される。
決選投票は、岸田氏257票、河野氏170票だった。」
厚顔無恥の日本代表のような男、謝罪でさえ「見せ場」と思ってる大勘違いのナルシスト野郎は、これで軽口を慎むんやろか?
もう皆は知ってんのかもしれんけも、おっちゃんは昨日、ぼちぼちRJL-Scaniaの1.41対応版が出てヘッドライト・バグが解決してるかも?と久しぶりにプレイしてみたら全然ダメ。
で、今日になって本腰入れて調べてみた…
方法はゲーム内オプションのグラフィック設定で、下の方にある「補助灯の表現」のチェックを外すだけ。
これがバグ。
で、設定へ。
解決~
おまけ
2021/9/28 11:18
「韓国軍合同参謀本部は28日、北朝鮮が同日午前6時40分ごろ、内陸部から日本海側に向けて短距離ミサイル1発を発射したと明らかにした。北部慈江道舞坪里から発射したとみられる。日本政府は弾道ミサイルの可能性があるとしており、日米韓が詳しい分析を進めている。北朝鮮は15日に弾道ミサイルを発射したばかり。
日本政府関係者は日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられると明らかにした。船舶の被害などは確認されていない。
菅義偉首相は発射を受け、官邸で「これまで以上に警戒監視を強める」と語った。」
総理は「不測の事態に備え、万全の態勢をとる」と明言しとるんやけも、万全って現状であり得るんか?
イージス艦と地上迎撃システムの2段階防衛といっても、居住地域を完全に網羅してるわけでなく、敵だって、大層な費用がかかってるミサイルをわざわざ撃ち落されるような発射の仕方はしなかろうさ。
北が最初にミサイルを飛ばしたのは一部によると1993年。
それから18年。
そろそろ成人しなきゃならん日本の対北戦略にあって、ミサイル発射情報に政府はいつもの右往左往。
着弾地点は排他的経済水域(EEZ)外としてるが、右往左往の実態からして都合が良すぎ、非常に怪しい。
朝鮮半島と支那大陸という敵性に囲まれた日本は、ミサイル検知に世界的特化が可能な環境に「恵」まれた。
先ず、台風のように発生から消滅まで、発射から着弾まで朝鮮半島と支那大陸のミサイルを捕捉できるシステムを作れ。
「万全の態勢」を言うのはそれからだ。
2021年9月27日 12時36分
「コラムニストの河崎環さんが27日、フジテレビ系の情報番組「めざまし8」にリモート生出演。秋篠宮家の長女、眞子さま(29)と婚約内定している小室圭さん(29)を「ロイヤルファミリー」とした発言がネット上で物議を醸している。
番組では、ニューヨークの空港で警察官などに警護されながら姿を現した小室さんの様子などをキャッチ。マスク、ノーネクタイのスーツを着用し、長髪を後ろに束ねた姿だった。この日は、カメラに一礼する様子も流れた。
河崎さんは「いっぱしのロイヤルファミリーになったなと思いました」と感慨深げに話し、「ファッションをあれこれ言われるようになるっていうのは、私たちはなんだかんだ言いながら、結局小室さんをロイヤルファミリーとしてしっかりした顔つきの男に育ててしまったんじゃないかな」と持論を述べた。
続いて「いろんな覚悟であるとか、これまでの努力の結果みたいなのが自身として顔つきにみなぎっている」と表情の違いを好感。さらに「海外で自分で打って出て闘っていこうという意志を大学時代に眞子さまと小室さんという方は身に着けられた」「彼らにはわれわれが国内であーだこーだ言っている以上のもっと広くて自由な世界がきっと見えている」「私たちは本当は応援しないといけない」「足を引っ張るべきじゃない」などとエールを送った。
一方、ネット上では小室さんをロイヤルファミリーと呼んだことに異論が相次いだ。」
河崎環とは全くのバカか?
考えが単純過ぎるだろ。
ロイヤルファミリー論はともかく、国民の不安は二人の「足を引っ張る」ためじゃなく、小室氏の魂胆が、皇室を、国民を惑わし、彼に真に足を引っ張られることの警戒心からだろが。
婚約内定のまま、3年もの時間を経過させたのは、国内の事情がそれを臭わせるに十分だったからだ。
しかも眞子さまは国家国民の象徴として祀り立てられるお立場の方だぞ。
もし、反社メンバーが国内の悪事を他所に「海外で自分で打って出て闘っていこうという意志」を明らかにしたのなら、他人を巻き込まずに、精々、己だけがエールを送っとけ、ぼけ。
眞子さまの国外転出は皇室と国民が相互に寄り添ってきた大日本起源に係る一大事である。
が、国も国民の多くも、眞子さまのご意志を尊重した上に、今回の結婚への進展がある。
「日本を去りたい」というご意志。
2021/09/27付け報道によると、
「秋篠宮家の長女眞子さま(29)と結婚する小室圭さん(29)が26日昼(日本時間27日未明)、留学先の米国から帰国するため、米東部ニューヨーク市にあるケネディ国際空港に到着した。小室さんが搭乗するとみられる便は、日本時間の27日午後に成田空港に到着する見通し。
小室さんは帰国後、新型コロナウイルス対策で2週間程度の待機を終えた後、眞子さまと合流し、記者会見など結婚に向けた準備を進める。2人は婚姻届提出後に渡米し、ニューヨークで新生活を始めるとみられる。」
ジャーナリストの篠原常一郎氏は、2021/09/15のライブ配信で小室圭氏の母親へ年金不正受給等での告発準備に取り掛かる旨を公表してる。
が、たとえ皇籍離脱するとしても、現・眞子内親王殿下の義母になる母親への捜査は、おそらく行われないと思う。
おっちゃんでさえ小室氏と母親には深い闇を感じる。
その闇に誰にも触れさせないことこそが金銭以上に眞子さまを決して離さない理由だったようにも思える。
眞子さまご結婚には、最近、反対デモが起こされたほど、反対者が多い。
おっちゃんは、今後、二人の警備費等に日本国民の血税が海外流用されない仕組みが作られるなら、眞子さまが日本を去りたいと望む限り、追わずだ。
25日午前、心不全のため東京都内の自宅で。
お悔やみを申し上げます。
ここではダウンタウンブギウギバンド版を。
2021/9/26付け報道によっと、
「自民党総裁選(29日投開票)に立候補した4候補が出演した26日午前のフジテレビ番組で番組冒頭、解説者が「気になる動きを見せているのは河野氏の陣営だ」と切り出し、「河野氏と岸田文雄前政調会長の決選投票になると、岸田氏が議員票で逆転する可能性があるという考え方が一般的」と指摘。そのため、河野氏の陣営が1回目の投票で一部票を高市早苗前総務相に回し、高市氏を2位にしようとする動きがあると伝えた。
すると、「するわけないですよ、そんなこと! 冗談はよしてください!」などと河野氏の荒らげた声が流れた。解説者は「そういった意見も出ているということで聞いているが…」と目線を横に向けると、スタジオ脇で待機する河野氏らの姿が映し出された。」
医学が発達したところなら河野は直ぐにカウンセリングを義務付けられるところなんらろうけも、幸い?なことに日本の医療従事者どもの程度は低すぎて、精神医学何て殆ど虐待の材料にしかなってない感じやし。
でも、また、それ故、河野は改修の機会を失ったわけでありやす。
○o。.
2021年9月30日号掲載
「河野太郎氏(58)の支持を表明している小泉進次郎環境相(40)は16日午前、河野氏を支援する会合を開き、抹茶を振る舞った。曰く「戦の前に戦国武将は抹茶を飲んでいた」ということなのだが……。
「実は進次郎さんは河野選対の役員には石破さんともども加わっていないのです」
と政治部デスク。
「パフォーマンス優先の二人が入ることを嫌がる議員もいますからね。そこで、進次郎さんは必勝会なる河野さんを支援する組織を立ち上げ、勝手連的に活動を行っています。先の“抹茶会合”もその一つです」
・派閥あって党なし
思い付きの行動で周囲を困惑させる進次郎氏が舌鋒鋭く批判するのが、「派閥」だ。例えば、党内最大派閥である細田派(清和会)が岸田氏と高市氏を支持したことについて会見で、
〈これは河野太郎が絶対だめだということ。そのこと一点をもってしても誰が自民党、日本を変えられる新しいリーダーか明らかだ〉
と、かつて父・純一郎元総理も所属した派閥を酷評。これに怒り心頭なのが、細田派を出身派閥とする安倍前総理だった。この会見後、安倍氏は周囲に、
「党を分断することを言って……。そもそも純一郎さんが総裁になれたのは、清和会が結束して応援したからでしょ。そのおかげで純一郎さんは当選できたんだ」
と不快感を示して、こきおろしたのだ。
先のデスクが言う。
「2001年に総裁選に出馬した純一郎さんは“脱派閥”を唱え、清和会を離脱して戦いに臨みました。しかし、清和会は純一郎さんを支援し、安倍さんは若手議員のリーダー格として、小泉総裁誕生に貢献しました。その恩を忘れたのか、ということでしょう」
派閥あって党なし――。純一郎氏はかつてそう言われた自民党をぶっ壊そうとしたが、息子もそれに倣(なら)ったのか。
だが、河野陣営関係者は、
「陣営には選対を取りまとめる“トップ”がいません。結局、小泉さんも選対に入らず、責任を回避して自分が目立ちたいだけに見えてしまいます」
安倍の言い方じゃ「扱き下ろした」内にも入らんよ。
これが麻生なら進次郎は震え上がったろうな。
頭空っぽでも進次郎はオチョクル相手を区別してるってことけ? ( *´艸`)
それにしても頭空っぽ進次郎と怠惰石破が、鳴り物入りで河野支持を発表しながら選対役員から逃げたってぇのは笑える。
進次郎は目立ちたいだけ、石破は仕事してる振りだけ。
良いお笑いコンビだわ。
2021/09/25付け報道によると、
「秋篠宮家の長女眞子さま(29)が小室圭さん(29)との結婚に伴い皇室を離れられる際に支給される一時金について、宮内庁が眞子さまの意向に沿う形で支給しない方向で最終調整していることが政府関係者への取材で明らかになった。結婚で皇籍離脱する女性皇族に一時金が支給されないのは戦後初めてとなる。」
ただし、間もなく都内マンションへ転居されると見られる眞子さまは、50万円を超えるだろう家賃を自らの蓄えから負担されるご意思ながら、警備費2か月分およそ2000万円は税金で賄われると報道されている。
一時金については眞子さまらしい国民へのご配慮が伺えるが、皇籍離脱により一般人になられるとはいえ、元皇族というお立場は生涯変わることはなく、法改正によって皇籍復帰もあり得る。
ご結婚後、ニューヨークで生活される場合の警備費は、国内を参考にできそうだが、数年、数十年規模になる海外での支出を、どう受け止めるのか、宮内庁はどう対応するのか、日本を去ろうとしている眞子さまは日本国民へどう望まれるのか、課題は続く。
また、他の報道によれば、ニューヨークの小室圭氏は従業員350人以上を抱える大手弁護士事務所で助手として働いてるよう。