27年前の障害同級生虐待は時効で良いのか、価値観で済ませて良いのか、擁護者武藤敏郎も一緒に辞任しろ~
武藤事務総長、開会式楽曲担当の小山田擁護「十分に謝罪、反省」
2021年7月17日 13:09
「五輪開会式の作曲担当として名を連ねるミュージシャンの小山田圭吾が、過去に同級生や障がい者をいじめていたことを自慢げに雑誌などで告白していたことがSNSなどで炎上。小山田は16日に自身のツイッターで「多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることになり、誠に申し訳ございません」「深い後悔と責任を感じております」などと謝罪する一方で、辞任の意向は示さず。組織委も同日に「引き続き最後まで準備に尽力していただきたい」と続投を表明していた。
武藤事務総長は「小山田さんが例の謝罪をされたというのを私どもも十分、理解した。彼は今、現時点において十分に謝罪をして反省をして、倫理観を持って行動したいと言っている。我々は当初、知らなかったのは事実だが、現時点においては小山田の弁明も伺って、引き続き、このタイミングなので、彼には支えていってもらいたい、貢献してもらいたいと考えている」とあらためて擁護した。」
武藤敏郎、己の理解など鼠の糞程の重さも無い。
政体による国民へのゴリ押しは五輪決行だけで十分。
他のどうでもいいことは国民に譲るのが均衡というもの。
公僕如きが何にでも我を張るんじゃねぇよ。
そんなことも理解できない己は日本に無用。
朝鮮の路肩で一生野グソ垂れてろ。
ちなみに、太田とかいう糞芸人が当時の価値観が雑誌の校閲を通していることを理由に虐待が許容されていたように語って小山田圭吾を弁護したそう。
単純バカってのは時代が、校閲が犯す過ちを理解出来んのだな。
で、27年前、雑誌のインタビューで小山田圭吾が虐待自慢した一部内容が下。
被害者諸氏は、よくぞ立派に耐えたと思う。
その頑張りに応えるのが現代のオリパラ・アスリートたちであり、賛否を戦わせる国民なのさ。
それが時代の継承だよ。
2021年7月16日5時0分
「邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)の1994年(平6)1月号で、学生時代に、いじめに加担していたことを認めた上で「全裸にしてグルグルにひもを巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。喰わした上にバックドロップしたりさ」「だけど僕が直接やるわけじゃないんだよ、僕はアイデアを提供するだけ(笑)」(原文まま)などと悪びれることなく語っていた。
サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号のインタビューでも、いじめを告白し、非難の声が相次いでいることが既に判明。22ページにわたり、いじめを語っていた。小山田氏が、障がい者というAさんに対し「みんなで脱がしてさ。(局部を)出すことなんて(Aさんにとって)別に何でもないことだからさ」「障害がある人とかって図書室にたまる」「きっと逃げ場所なんだけど」と認識しながら「みんなで見に行こう」と行動していたこと、体育倉庫で「マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたり」と詳細な記憶として明かしている。」
2021年7月16日11時36分
「障がい者をいじめていた学生時代を、サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」で告白。非難の声が相次いでいる。日刊スポーツは当該誌を入手して確認。22ページにわたり、いじめを語っていた。以下は主な発言。
◆「ちゃんとビニールのひもを(ティッシュの)箱に付けて、『首に掛けとけよ』とAの名を箱に書いておきましたよ(笑)」
◆「マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバいよね、きっとね(笑)」
◆「掃除ロッカーの中に入れて、ふたを下にして倒すと出られないんですよ。すぐ泣いてうるさいから、みんなでロッカーをガンガン蹴飛ばした」
◆ガムをたくさん持って来たBさんに「羽振りがいい時期があって。そんで付いて行って、いろんなもん買わせたりして」
◆修学旅行で同じ班だったBさんに「みんなでプロレス技かけちゃって。それは別にいじめてる感じじゃなかったけど。ま、いじめてるんだけど(笑)」
◆「僕っていじめてる方なのかなあ?自分じゃ分かんないっていうか。全然こう悪びれずに話しちゃったりするもんね」
◆学生時代に近くの特別支援学校の生徒がマラソンをしていたことを回想し「ダウン症の人が来るんだけど、ダウン症の人ってみんな同じ顔じゃないですか?「あれ?さっきあの人通ったけ?」なんて言ってさ(笑)」」
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