転載)ワクチン接種後の死者が356人超え・高知県で60代男性が接種直後に会場で倒れ搬送先で死亡を確認~
2021/07/05 11:21
「男性は4日午前、65歳以上の高齢者らを対象にした市の集団接種会場でファイザー製のワクチンを接種。接種後の経過観察中に倒れ、搬送された。
県によると、県内で接種後に死亡した人は5人目。接種当日の死亡は初のケースという。」
6月25日付けの仙台放送によると、
厚生労働省は新型コロナワクチン接種後の死亡事例が356人となったことを発表し、専門家は「メリットとリスク」を総合的にみて判断してほしいとしているそう。
上記を加え、少なくとも357人が接種開始から4か月ほどの間に亡くなってることになる。
ただし、殆どの場合、「ワクチン接種との因果関係は評価できない」または、「認められない」としていて、他の報道によれば、接種後の死亡にも拘らず、「老衰」という説明を受けた遺族もいるとか。
事情隠匿は日本政治の習慣とは言え、全てが輸入モンじゃ仕方ないのかも。
とは言え、ワクチンの効果を1年とする問題もある。
接種済みの人が感染する例も少なくなく、支那ウィルスがおいそれと収束するとは思えない。
7月5日のNHKデータによる日本人が1回接種した人の数は、約3000万人。
子供を除いた接種対象者を9000万人として、単純計算で毎年3000人以上がワクチンで死ぬことになる。
これで良いんか?
収入と態度だけはイッチョ前の日本医療従事者どものツケを国民が払い続けるだけで良いんか?
内外から非難殺到で、宮内庁からさえ「懸念」が伝えられた支那ウィルスに打ち負かされないための五輪決行、それだけで良いんか?
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