文春砲も撃ち損じ・京大大学院教授の五輪1年再延期論は人心を量れない日本欠陥医療の象徴さ~
2021年4月22日号
「大阪で新規感染者数が1000人を超えるなど、感染が再び拡大している新型コロナウイルス。厚労省感染症対策アドバイザリーボードのメンバーで京都大学大学院医学研究科の西浦博教授が、今夏に予定されている東京五輪については、コロナ対策を優先し、「1年再延期」を検討するべきと「週刊文春」の取材に語った。」
日本人は支那ウィルスよりも五輪に疲弊しきってっる。
直接、生活に関わって来ないながら、お上にとっちゃ数十年に1度あるかないかの一大事業だから、殊更、河野ウスラ太郎みたいなのによって駄弁が振り撒かれる分、もう「うっせい!」って具合ね。
1年延期でも、思考量が多いネット世論は中止要求が大勢。
2年延期は国民総感情が耐えられない。
必ず治安に影響してくる。
そんなことも考えん人間が国立大大学院の教授って何事やん、ばかが。
ま、これが日本の医療従事者どもの深層なんやよ。
でもね、それでもヤらなきゃならんことがあるの。
支那ウィルスに屈するわけにいかないの。
放映のみの隔離大会で良いじゃない。
AP通信が揉み消したいらしい放映には放映の感動がある。
たとえ選手施設で感染が起きても、日本は外部に漏らさない世界で唯一の国やよ。
今年が最後のチャンスなんさ。
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