既に日支は尖閣を共同管轄? 日本人上陸を拒むばかりの海保の真相・漁業者ビデオ~
投稿日は4月5日
動画では、尖閣を領土とする主権国が日支で逆転でもしてるかのように見える。
既に、支那の実効支配が及んでいると見る向きもある。
戦後直後の竹島のしくじりを日米安保体制の真っただ中で繰り返したのか?
チャンネル桜の水島総氏が熱心に問題提起する尖閣について、ジャーナリストの篠原常一郎氏が政府間の裏を語った。
https://www.youtube.com/watch?v=w21kZXTGlp8 (尖閣については17分後)
支那軍によれば、1997年、日支は秘密協定を結び、尖閣警備を共同管轄としたそう。
この点について、篠原氏は実際に漁業協定締結という裏が取れたとしてる。
また、この秘密協定には、違反者の取り扱いについて、告発せずに48時間以内に相手国関係機関に移送するとされていて、実際、支那関連の違反者は、その通りの扱かわれたそう。
2010年9月、尖閣領海内で海保に体当たりして身柄確保された支那漁船船長が裁判を待たずに処分保留で送還されたことは大きな問題になったなや。
当時の国土交通相前原誠司は協定破りを試みるも、最後はソレに屈したように見受けられる。
驚くのはこの点で、
この協定では、当然、日本人も対象にされていて、たとえ日本の領土の尖閣でも、協定に違反した日本人は支那船によって拘束されるだろうってこと。
政府が日本人の上陸を拒むのも、協定に上陸についての制限があるため、って判断でけるやね。
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