http://www.yomiuri.co.jp/national/20150219-OYT1T50007.html?from=ytop_main6
ところ変われば…か。

https://www.youtube.com/watch?v=7w-USWw5cyY&oref=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3D7w-USWw5cyY&has_verified=1
閲覧注意。
年齢制限あり。
ISISに虐待される、この幼子の意識を救済し得ると言うカウンセラーの存在は、当地に不明だ。
居るとすれば、宗教家か?
が、
この子の命が殊更危うい状況で、意識操作は、二の次、三の次。
そこで生き残っていられれば、むしろ、より人の痛みがわかるイスラム教徒になるだろうと思うのは、ガメチンだけか?
日本も嘗ては、そうだった。
親の目の前で幼子が死に、子供の目の前で、親や友達が死んでいった。
そんな中でも、カウンセラーなんていなかった。
殆ど宗教家さえも。
そうして、或は、それだからこそ日本は甦った。
にも拘らず、
甦った筈の日本は、救済をエサに暗躍し、背後で意識操作を謀った、まるでカウンセラー気取りの米国白人によって政治力を失わされ、それによって秩序が罅割れ、結果、倫理すら失い続けてる。
そんな時勢を、教室を戦場化させ、犠牲者を続出させる日教組部隊が担ぎ出す、特権を得、校内で大手を振って歩く医者気取りのスクールカウンセラー。
寝込むほどに気分を悪くする子は、良心が人一倍デカイからだ。
その子供らの意識を、せいぜい、連中は、
お気楽さだけが取り柄の、無神経な大衆主義者に塗り変える気だろうよ。
が、ガメチンは、カウンセラーが、しくじる方に懸ける。
少なくとも、11人の子供らは、人の痛みが分かる、日本社会を背負って立つ、立派な大人になり得る。
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動画の投稿は2月12日。
CNN.JPによると、8日、クルド人部隊は、イラク北部アルビル(Erbil)に侵攻したISISを撃破、撤退させたと18日、発表したそう。
http://www.cnn.co.jp/world/35060600.html?tag=top;topStories
上記動画は、ISIS撤退後、監視任務に就いたクルド人部隊・アルビル最前線基地での様子と思う。
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http://www.fujiya-camera.jp/shopdetail/000000033553/011/003/X/page2/brandname/
ゔ~~~
ゔ~~~~~
http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7R/image.html

α7Rに関して、面白い評価を読ませてくれるブログがあった。
http://alpha350diary.blog.so-net.ne.jp/2013-12-31
剛性感に問題があるみたい。
光漏れとかも。
それに軽くてコンパクトな3600万画素機のブレ対策は、一層重要と書いてるものもあった。
キャノンの5000万画素機には三脚が必須っていう声があったし、
D800系でも、そんな声がある。
軽くてコンパクトな3600万画素機は、なかなか、じゃじゃ馬みたいね。
ただし、
それって大きな魅力になり得る。
黄金期を迎えてるキャノンの成功の一端は、紛れもなくユーザーの批判精神にあったと思う。
分かりやすい例が価格コム。
http://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/
デジイチ・トップページにある人気ランキングじゃ、まるで朝鮮名物の組織票?って思っちゃうくらいにキャノンがダントツ。
ところが、
ユーザーを対象にした満足度ランキングだと一変する。
画質等の詳細ランキングでもそう。
キャノンユーザーは、殆ど現状に満足してないって受け取れる。
でも、
これが、むしろ、メーカー・キャノンを押し上げる底力になったと思うわけ。
そこを見る限り、キャノンの発展は、まだまだ止まりそうにない。
その理屈でいうと、
大方のユーザーが満足し始めたメーカーは、ヤバい。
そろそろ終焉に差し掛かってきたって感じ。
ニコンとか…
迎合するだけのユーザーが奉る、オラが村の〇×様じゃ、組織は発展できねぇっちゃね。
佐渡市政がそうでしょ?
上記のように、分かりやすくスパイスを効かせてくれるようなブログ氏らがソニー機に集まりだして、ソニーが、それを汲み取れるメーカーなら、上位食いは時間の問題。
企業には、自民と違い、現状維持なんてないから。
発展できなきゃ後退するのが市場原理だから。
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最近、ニコン機を手に持っても、ちっとも楽しくない。
原因は、いまだ、おっちゃんが引き摺ってるゴネ得・D600裏リコール事件。
しかも、それ以前、その最中(2014年3月前後)にニコンが公式サイトに掲げた「自前LPF掃除推奨」文は、今後も、絶てぇ許せんて。
のこのこ信用して、それに励んだ自分にも腹が立つんだけどさ。
その後、D810の輝点問題、D750のフレア問題と矢継ぎ早の天罰のようなリコール騒動は、社長交代失敗以外の何ものにも見えないし、
そこへの批判に対し、「初期不良」程度などと庇って済ませてしまうデタラメさや、「可哀想」などと有り得ん幼稚さでメーカーを擁護する一部ユーザーが、結局は裏リコールでD610を得た連中のように見えてきちゃう。
もう、
殆ど、トラウマだわ。
オエッ
って、吐き気までしてきた。
もっともカメラ好きは変わってなくて、
今、一番ワクワクしながら眺めてるのがソニーのα99。
http://www.sony.jp/ichigan/products/SLT-A99V/

ずんぐりムックリ具合が好い。
キャノンのソレは嫌いだったけど。
α99のドデカPGも日本光学・F3-MDを思い起こさせてくれるのが好い。
α7Rの仕様は魅力的だけど、デザインは、ちょっと…
積み木のような、レゴのような。
ソニーらしいって言ってる人がいたけど、意味か分からんちん。
それでも、佐渡の知人2人がソニーのデジイチユーザー。
今なら、キャノンでもなく、ニコンでもない、2人の気持ちは、分かる気がするっちゃね。
で、
気になったのが、D800Eとα7Rの3600万画素対決。
それを同一レンズで、ベンチマーク的に比較してくれてるブログがあった。
http://panproduct.com/blog/?p=30626
D800Eの撮像素子ってソニー製だったよね?
素人目には、D800Eの解像力の方が上に見える。
画像エンジンの差ってことけ?
でも、α7Rの性能は許容範囲。
中古が14万円前後っていう価格も有難い。
しかも、この機種、いろいろなマウントアダプターが発売されてるとかで、もちろん、ニッコールもOKっていうほど多彩らしい。
http://blog.monouri.net/archives/51835653.html
α99とα7Rの中古で30万円。
シグマを中心にレンズでウン十万円。
手持ちのニコンは、全部売っても30万円まで行かなそう。
でもさ、
D800Eを止めて、積み木のα7Rを買い、マウントアダプターで遊びながら、シグマart24mmのソニーマウント発売を待つ、っていう手もあるのよね。
ただし、問題は、
一番のお気に入りがα99であって、α7Rじゃない、ってこと。
歳とると、グズグズばっかり言ってて、結局、動けない人っているでしょ?
それ、おっちゃんのこと。 (*ノωノ)
10年前くらいかな?
当時、ガメチンは、なかなかの人気で、毎日300以上のアクセスがあって、申請した名立たるプログラムの全てにパス。
意気揚々の門出だった。
でも、
実際の収益は、月に3000円台がせいぜい。
ま、ガメチンじゃ、こんなもんか…ってな感じ。
そんな中で、目に見えて良かったのが、楽天とGoogle AdSense。
楽天はポイント転換制で、どのくらい得られたか覚えてないけど、ズラリと並べた佐渡の宿泊施設紹介がシーズン中、予想を超えて好調だった。
AdSenseは、大きな波もなく、平均して最も好調なプログラム。
でも、多少の行き違いがサポートとあって、直ぐに全Googleサービスから撤収へ。
(Googleサービスへの復帰はYouTubeから。やっぱり一番便利だわ。)
その後の2008年に、佐渡汽船フェリーの運賃値上げによって往復3万円越えを知り、アマゾンや楽天・他のアフィリエイトを綺麗サッパリ削除して、ガメチンは、反佐渡汽船・反佐渡市政へのサイト転身を図ったわけ。
この辺の経緯は見てて覚えてる訪問者諸氏もいるかも?
長いだけが取り柄だし…
それから間もなくして、ANAがアフィリエイト契約の解除を言い渡してきた。
ば~~~~~~~~~~~~~か、
テメーんとこのリンクなんか、とっくに消してんだよ!ってなトコロ。
反佐渡汽船・反佐渡市政への転身は、直後に佐渡汽船フェリーの往復2000円祭りが勃発したりして、一時的にアクセス数を急騰させたけど、結果的には、それを酷く低下させた。
一昨年、去年の冬場は、公開間もないサイトのように1日50を切ったことも。
トップページの半分を企業、自治体、政府への不満の叩き場とし、旧友から変人と呼ばれ、せいぜい100台のアクセスしかない現在のガメチンサイト。
米国隷属体制の元凶、自民・保護主義政党の役回りは現状維持にある。
保守主義の定義は、保ち、守るべき原生を顧みることによる現状の打破
保護主義と保守主義は、安穏さと躍動さっていう正反対のところにある。
ガメチンは、ブログをFC2に移し、新しい風に吹かれて、そのことを思い返せた。
当初、アフィリエイトを削除したのは、その収益優先性が、サイトを大衆化させて、その意味を阻害し、曖昧にすると思ったから。
でも、
実は、特に一般的な、若干のアフィリエイトバナーが、サイトの持つ意図を社会性に準じている証にできるんじゃないかと。
たかがバナー。
されどバナー。
ここの下部にあるアマゾンバナーは、10年前の名残りで、解約しないままだったもの。
それでも良かったんだけど、どうせなら、折角のガメチン・トップページ。
現状打破、ダメ元、賭けのつもりで、
収益制がユーザーに有利な反面、規約への頑強な姿勢を貫いて名を馳せるGoogle AdSenseへの再契約を選んでみた。
13日の昼に申請。
3時間後に1次審査通過のメール。
なぁんだ、ちょっと力みすぎたか?とナメてしまうほど順調に。
が、
土日は完全放置され、さすがに焦る。
10年前の経緯なんて覚えてないし。
ネットで見ると、一度、テスト用空欄にバナーが表示されながら、後のメールで不合格が通知されたりと脅かされることばかり。
焦りは更に募って、「落としたら、また全サービスから撤収してやるぅ…」などとグズグズ考え出す始末。
おっちゃん、そういう人間なんですっちゃ。(*ノωノ)
経験者によると、2次審査に関するメールは、通常、3日から1週間で届くそう。
そして3日目の今日。
今日来なかったらテスト用タグは削除してやるぅ。
…いや、明日まで待つか?
…いや、やっぱり一週間は??
なんて一層ウダウダ考えてたら、昼に「AdSense登録完了(合格)」メールが。
バナーの表示は、それから2時間くらい経った後だった。
皆さん、短気起こしてタグを早々に削除しないようにね。
もっとも、ガメチンの場合は、週末くらいに「再検討の結果、登録は見合わせることに…」なんて通知がくるかもしれんけど。
楽しければ、感動できれば、真実なんて要らない、、
偽善こそが日本の最高学府、大学の意識レベル…
http://www.en.a.u-tokyo.ac.jp/hachi_ueno_hp/hp/photo.htm

渋谷駅の名物、忠犬ハチ公像。
飼い主の上野英三郎博士が亡くなった後、10年に渡って迎えのために駅へ通い続けた忠犬の、90年ぶりに「博士と再会を果たす」という像が、名古屋の彫刻家によって作られ、博士が勤めた東京大学農学部(旧東京帝国大学農科大学)キャンパスに設置されるという。
除幕式は3月8日。
参加自由。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/12/hachiko-the-faithful-dog_n_6667130.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000001
悲劇を有りのままに受け止め、見守る。
そんな慎ましくも頑強で、節度正しい奥ゆかしさを作法として保つのは、今の日本じゃ、至難の業らしい。
ハチ公が表したのは、決して叶うことのない切望の哀れさだ。
見る側は、その痛みを共有することで他者の思いを自分に投影し、その理解へ努める。
人を思い遣るとは、そういうことだろ?
それを、90年後のお気楽大衆主義者が、我が勝手に、思いの哀れさを粉砕してどうする?
何でもマンガにしやがる。
恥知らずの出たがり、目立ちたがりが、簡略型の面白可笑しさ、安易な感動のバーゲンセールに夢中になる子供騙しの発想と、陳腐な想像力で、
真実は捻じ曲げられ、深層は無視される。
史実への妄想・お気楽的結論は、数十年後、史実を史実じゃ無くすんだよ。
それが糞のような大衆史観だ。
東京大学農学部がどれほどのデタラメを遣らかしてるか、分からせる方法がある。
3月8日以降、ハチ公と博士の「妄想・お気楽再会像」の周囲に、親に虐待され、子に虐待されて死んでいった子供や老父母の、何十、何百の悲痛な姿を銅像にしてキャンパスに設置し続けて行け。
お前らが多少でも真面なら、その途中で、ハチ公と博士の「妄想・お気楽再会像」を勝ち壊してるだろうさ。
目を覚ませ、あほんだら。
「シリア渡航自粛働きかけ…政府、女性と仏人夫に」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150214-OYT1T50000.html?from=ytop_ylist
記事によれば、
去年10月、シリア渡航を希望していたフランス人の夫と日本人の妻に対し、日本政府は、2度に渡り、渡航自粛を要請。
今月4日には、要請が受け入れられたと見ていたものの、13日、夫婦はトルコへ出国したまま、所在が確認できなくなっていると、政府が明らかにした。
また、
ISIS日本人参加の有無については、「無い」としている。
12日の旅券返納カメラマン氏・外国特派員協会会見で、
英国人記者は、「(旅券返納が)英国なら大騒ぎになるのに…」等の質問を、むしろ日本国民に向けて浴びせていたが、
あほんだら。
反体制ジャーナリストへの体制側締め付けは、世界の原則だ。
勉強不足が過ぎる。
出直してこい。
生中継画面(https://www.youtube.com/watch?v=xqCjps8qISE): (会見終了)
会見要約: http://thepage.jp/detail/20150212-00000003-wordleaf
売名を否定しながら買い手を探してたと言うカメラマン氏。
この人、
結構、語るに落ちるタイプなのかもしれん。
- 売名行為を否定して -
「はじめは静かにシリアに行くつもりだったが、朝日新聞新潟支局がインタビューにきて地方版記事になり、それを見て新潟日報がインタビューにきた。
それらの記事を誰かが外務省へ送ったよう。
地方版前提でインタビューを受けたが、今思えば軽率だった」と。
(http://www.j-cast.com/2015/02/10227587.html?p=2)
が、
売名の否定になってない。
しかも、
まさかの反省…
更に、誰かが通報したと言うより、これまでのカメラマン氏の経緯を知れば、非常警戒も同等の体制を取っていただろう関係機関に殆ど”マークされてた”としか思えない。
自らを棚に乗せ、問題の発端を他人に擦り付ける様は、サヨクらしさしか見えて来ない。
- 今回の渡航目的について -
"今回のシリア行きがもし実現した場合について、杉本さんは、地元などのテレビ局に売り込むつもりだったという"
(同上・記事文)
それって、売名の理由なんじゃない?
…
カメラマン氏のこれまでの経緯については、
数度のシリア渡航歴があることの他、
北鮮に対する共和国(独裁否定)呼ばわり。
日本海の東海(南鮮呼称)呼ばわり。
自治・教職員組合や市民団体への公演等が取り沙汰されている。
(同上)
また、
安倍総理を批判してたことが一部で声高に伝えられてるけど、
それは、自民、国会、政体、選挙区を含めてガメチンの領分でもある。
(殊更、足取りの軽い米国圧力による増税糾弾!
殊更、足取りの重い改憲への時間稼ぎ的立法優先糾弾!
は、当然だろ?
もちろん、
こっちは、何を言われても止めねぇけどさ。)
カメラマン氏は、報道カメラマンというより、自ら撮影したシリア動画を使っての公演が主なフリージャーナリストに近かったように見える。
その彼が撮影した動画がYouTubeにあった。
近々、削除されるかもしれないが…?
動画詳細(https://www.youtube.com/watch?v=RCQt3BYhYJc):
「2012年2013年に戦場カメラマン杉本祐一によって撮影されたシリア内戦のドキュメント映像です。妄想総理が海外侵略の手始めとして憲法9条を解釈改憲し自衛隊を集団的自衛権で世界に展開しようとしているが断固反対し、自衛隊を専守防衛に徹するべきだ。」
プロの判断は分からないが、臨場感は伝わってくる。
ただし、
残念なのは、その意識。
詳細の「妄想総理が海外侵略の手始め」って何?
「東海」などと竹島を侵略した南鮮の片棒担いどいて、何を言っとるの?
矛盾を正せよ。
語るに落ちるなよ。
もっとも、
それを学んだら、この人、公演できなくなるのかも。
サヨクらしさを失っちゃうってことで。
既に一部で言われてることだけど、
こういう人の例をとって、国の報道への監督姿勢としちゃいけないと思う。
事情が偏り過ぎだ。
むしろ、
出国を封じた国の関係機関の迅速性・有効性に感心する。
社会観としての危険性に掛かる自己責任論は結果論で、
例えば、
防波堤封鎖柵を乗り越えての大物釣果は、羨望の的だし、
ISISの非道衝撃画像は、多くの人の心を揺さぶり、専門家から賞賛された。
そこで一部に自己責任云々を言う者がいても、実害がなければ、空論のようになってしまうのが現実。
でも、
結果が一緒だからと、動機を無視し、釣りと報道を一緒くたにして良いのか?って問題が起こる。
(だからって、釣りを単なる遊びと断じられても困る。
釣りは食で、人の生道。)
個人の自己責任論は、度々、集団の中の無責任論だけども、
報道は、社会の無責任さを起源にしていない。
防波堤封鎖柵の乗り越えは、個人の目的だけど、報道が不正を映すのは、社会の目的だ。
だからこそ、
一国家を装うために戦えない自衛隊を担ぎながら、日本が世界に向けて目を覆い、耳を覆って済ませるなら、それは2重の不正ってことになる。
それさえ海外に依存することは、国防に続く国家主権放棄で、怠惰の慢性化だ。
そんなデタラメは、実害以前に日本の国益を損なってる。
つまり、
民間であることを理由に報道関係者の危険地域潜入へ、問題が生じた結果から自己責任論的に批判するのは、問題のすり替えじゃないか?ってこと。
今度の件で政府を批判してる大方は、立場を、このカメラマン氏と同じとするフリージャーナリストらで、
彼らは、次が自分の番じゃないかと怯えてるよう。
逆に、カメラマン氏の言動を批判してるジャーナリストらは、平然と構えている。
彼らは、海外渡航が全面禁止され、報道鎖国に陥ったたわけじゃないことの最大の理解者のよう。
それが正義であろうとする限り、民間人の自己犠牲による報道は止められない。
となれば、後は、自己中・お気楽大衆主義が、自己責任論を進化させる必要があるだけだ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150211-OYT1T50006.html?from=ytop_top
2015年02月11日 03時01分
「警視庁と千葉県警の合同捜査本部は近く、ジャーナリストの後藤健二さん(47)を殺害したとする映像に映っていた男について、身元特定に関する捜査共助を米英の捜査当局に要請する方針を固めた。」

記事によれば、
男は、「ジハーディ・ジョン」と呼ばれ、米国人、英国人の人質殺害にも関与。
英国メディアは、ロンドン在住のラッパーで、ISISに傾倒。
去年、シリアへ渡ったと伝えているとか。
どこまで出来るか分からんけど、日本警察、頑張れ!
ニコイメ: http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d810a/
ニコダイ: http://shop.nikon-image.com/front/ProductVBA411AJ.do?cid=JDDNS706043

発売予定は5月下旬。
ニコダイ価格は、418,500 円(税込)
・内部に専用Hα透過型赤外線カットフィルター装備
・最長900秒までマニュアル設定できる長時間露光
・点灯式の水準器をファインダー内に装備
・ライブビューでのピント合わせのために最大23倍拡大表示
・光跡のためのコマ数無制限連続撮影
フジヤカメラの在庫ページに時々、「D70改造」が表示される。
http://www.fujiya-camera.co.jp/
当初、不思議に思ってたんだけど、これが内部フィルターを「差し替え改造」した天体用D70だった。
通常、カメラには赤外線をカットする仕組みが、ローパスフィルター等に組み込まれていて、
これが、天体撮影での色合いを鈍らせ、実像から遠のかせているそう。
でも、そのローパスフィルターを取り除くと、ゴミに対処し難くなる上、構造的にピントを狂わせることになるので、天体ファンは、赤外線カメラのごとく、赤外線透過フィルター(IRフィルター)に差し替えていた。
Hα透過型赤外線カットフィルターは、その発展型になるんだと思う。
改造業者: http://www.koheisha.jp/index.html
実際の改造: http://www.geocities.jp/tomtomshibata/nikon_d70/nikon_d70.html
ちなみに、
D810Aは、一般撮影が非推奨。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150210_687610.html
ただし、
改造D70等では、マニュアルWBによって、一般撮影にも対応できるそう。