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ガメチンブログ- FC2

GR86で初のショート動画を公開してみた~






「土屋や谷口がコケにしやがったATやけもパドルのシフトダウンは気持ちええよ~」

良いタイトルだしょ?

これ、冗談じゃないねん。

土屋圭市、谷口信輝、カープライム、それと別に岡とかいうのがおったな。

テメーら、義足舐めんじゃねぇぞ、この野郎。

土屋が言うとったけも、
「レーサーの社会的地位が低すぎる」とさ。

当り前じゃ、ぼけ!

テメーらみたいなクズレーサーが散々、無礼はたらきやがって、デケーツラしやがって、地位なんか上がるかい!

ゴロツキはゴロツキらしく、底辺、彷徨っとけ。

もし、いつか、テメーらに義足が飛んできたら、投げたのオイラや。

覚えとけ。




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GR86とバイカーの2023年4月1日大垂水峠上り





ショックをテインのEnduraPro PLUSに換えたら車高が1センチほど上がっちまった。( *´艸`)

ダートラ仕様と言い張ってる。

減衰は0からの5戻し。

後部からテイン名物らしいゴトゴト異音が出てるけも、コーナーの入りは、より迅速になったっちゃ。




GR86・フジツボ一本出しマフラーA-RMぜよ~


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以前、土屋氏が自車の2012-86で付けてた一本出しマフラーの理由を聞かれ、「軽量化」と答えた余りの端的さに感動さえ覚えたおっちゃんは、いつかは自分もと羨望の思いを送ってただよね。

そして、今回、それが叶った。

実際、カタログ値では主な二本出しよりも5キロ軽い。

ただ、空洞になった車体右マフラー部を見ると、売却時の査定に影響しそうらけも…

価格は楽天で88000円ちょい。

取り付けはディーラーで12000円。

音は低い。

不純物は少なく、只管、延々低い。




GR86 2022年5月11日 奥多摩周遊道路 三頭橋からフルのコツコツ走法~







GR86のグレード、RZとSZには、話題にされてない部分での違いがあるっちゃね。

それが前輪のブレーキパッド。

RZには、ダストが出やすいものの、強化型のパッドが使われていて、AT、MTに関わらず互換性があることから、サーキット走行をする場合などにSZで利用する人もいる。

おっちゃんもディーラーで換えてもらった。

価格は2万円ほど。

鳴きは出ない。

2016-86ではオプションにあったTRDパッドに換えて、制動力が足に伝わってくるような安定感を味わえ、下りの楽しさが倍加した。

今回は、そこまでの変化は感じないながら、やっぱし下りの安心感は高いっちゃよ。




GR86向け感度MAX43000円予約開始の翌日、BLITZスマスロ16000円を10000円で付けてもらった~




感度MAXは織戸学氏が開発したスロコン。

BLITZスマスロはスイッチの付いた簡易式スロコン。

スイッチの図。
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スマスロはディーラーで持ち込みの上、付けてもらった。

取り付けは簡単で、付属のハーネスをアクセルポジションセンサーの端子に割り込ませるだけ。

このアクセルポジションセンサーはGR86の場合、アクセルペダルの支柱の上部にある。

が、しかし、これが外れない…

何をしても外れないんでディーラーに泣き付いたわけ。



実は、2016-86の場合、車検適合であれば、社外パーツのディーラー取り付けは簡単だった。

ところが、ネッツ多摩が西東京カローラと合併した今、社外パーツの取り付けには本部の承認が必要になっただよね。

しかも、それには現物の確認が必要だと。

ちなみに、スマスロの承認に要した時間は担当君が頑張ってくれたのか、6時間ほどだった。

仮に車検適合品でも本部が認めない物を付けてしまうと、ディーラーでの購入者でも特典が得られなくなる場合があるそう。

例えば、1日車検とか。

それに保証にも影響するってさ。

ま、昔は社外パーツの一切がダメだったんらけも、それにしたってヤレヤレだわな。



スマスロの効果は申し分なし。

グイグイ加速してく。

アクセル・オンからトルクがかかるまでのロスが半減する感じ。

スイッチを切ると、まるでトラックでも牽引してるみたいに重くなるっちゃよ。




2022年4月7日大垂水峠上り・後半 しとしと走り GR86~







その昔、おっちゃんにはスターレットでヘタレなりに大垂水を闊歩してた時代があった。

当時の悩みは切ったハンドルの戻しが下手で、車の挙動を抑制しきれないこと。

つまり、カウンターが当てずっぽだったわけ。

時々見かけるハンドルの上部中央にテープを巻いて、タイヤが真っ直ぐの状態を分かり易くしてる人がいるけも、それを真似てもダメだった。

その原因がウン十年経った最近になって初めて分かったんね。

谷口氏が動画で指摘してた。

「送りハンドルはダメよ」…

ソレ、真におっちゃんのスタイル。

15分の位置で右手をハンドルに添え、右カーブで右手を50分の位置にずらしてハンドルを20分まで切る。

そんな感じが送りハンドル。

それを無意識にやってたら、次の瞬間でタイヤを真っ直ぐになってる状態へ戻す、
20分の位置からハンドルを切り始める50分の位置まで手を放さず切り返して即座にカウンターを当てる、なんてことは、「感」以外、殆ど無理。

逆に両手を9時15分にほぼ固定するクロスハンドルだと、180度回転でもしない限り、どの位置から切り始めたんだっけ?なんて咄嗟に記憶を弄る必要もなく、両手を元の位置に戻すだけでタイヤを真っ直ぐにできるんだからワケない。

で、遅まきながら、おっちゃん、送りハンドル脱皮の矯正中。

ただ、土屋氏は、急カーブでは送りハンドルだそう。

この辺はプロとアマの集中力の差やよね。